八王子駅は1889年(明治22年)8月11日、甲武鉄道の立川駅-八王子駅間開通と同時に開業した。当初は現在地より北東の八王子合同庁舎付近にあったが、1901年(明治34年)に官設鉄道が上野原駅まで延伸した際、現在地より西へ約150m移動した。1906年に甲武鉄道が国有化され、1909年の線路名称制定で中央東線に所属した。現在はJR東日本とJR貨物の駅で、八王子市の中心駅である。

駅ビルとしてJR東日本グループが運営する「セレオ八王子」が南口・北口に直結しており、南館には家電量販店、北館には書店やユニクロ、無印良品などの専門店が入る。なお京王電鉄京王線の京王八王子駅は別の駅で、JR八王子駅から北東へ約400m(徒歩5分程度)離れた場所にある。